車とフロントグリルのデザイン

外国の車と日本の車では、そのコンセプトが大きく異なります。
日本では、同じメーカーであっても、車種によってデザインがまるで異なるということがよくあります。

そのデザインの最たるものといえば、「顔」とも言えるフロントグリルです。
日本のメーカーの場合は、大型、小型、によって、同じメーカーであってもフロントグリルのデザインがまるで異なる、ということがよくあります。
というか当たり前です。
日本のメーカーにおいて、かろうじて同じメーカーだと判別できる手がかりは、エンブレムのみです。
とはいえ、最近ではそのエンブレムでさえ、車種によって変えているメーカーもありますが。

その点、外国のメーカーは異なります。
まず、エンブレムは同じメーカーであれば、全て同じものを使います。
これは当たり前のことです。
さらに、フロントグリルについても、日本とは異なる考えを持っています。
同じメーカーの車であれば、そのフロントグリルもかなり共通性があります。
運転していてバックミラーに映りこんだ外国の車を見ると、そのフロントグリルだけで大体分かるくらいです。
大型でも小型でも、かなりのレベルで共通性があります。
これは、モデルチェンジをしても、引き継がれていくものです。